働き方改革に関する研修 : 働き方改革【入門編】 教育事業部 | 株式会社エムズカンパニー


アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)研修~多様な人材の活躍で企業成長を~

【セミナーの背景】
労働人口が減少し人材不足が深刻化している中、多様な社員の活躍の必要性はますます高まっています。
企業の中で、育児や介護をしながら働く人をはじめ様々な事情や価値観を持って働く人々が、
能力を十分発揮して活躍すること(ダイバーシティ)が、人材不足解消につながり今後の企業成長のカギとなります。

多様な社員が活躍できる企業風土を醸成するには、どうすればいいのでしょうか?
活躍できるための制度を整えることも大事ですが、それだけでは足りません。
多様な人材の活躍を阻害する要因の1つであると言われているアンコンシャス・バイアスについて考える必要があります。

アンコンシャス・バイアスとは「無意識の偏見」で、誰もが持っているものです。
しかし組織の中で、特に管理職層がこれを持っていると、組織に悪影響を及ぼすことがあります。

「時短社員は、仕事より家庭を優先したいだろう」
「子供ができた男性社員は、より仕事に力を入れるだろう」
「男性は出世したいと望むが、女性は望まないだろう」

管理職層が、このような思い込みを持ったまま日々の様々な言動や意思決定をしていると、部下のやる気を減退させたり、
採用・評価・配属・育成などの各局面でも公正な判断ができないなど、組織に悪影響を与えます。

【セミナー概要】
当セミナーでは、まずダイバーシティについてご説明した後、
アンコンシャス・バイアスとはどういうものかや、その具体例をいくつか挙げます。
そして、アンコンシャス・バイアスが出やすい状況や克服方法などについてご説明し、
さらに、育児をしながら働く社員に対するアンコンシャス・バイアスなどについても触れます。

ワークでは、自分にどんなアンコンシャス・バイアスがあるかや、
その影響を出さないようにする為にはどうすれば良いかということなどを考えていただきます。
他の参加者とのディスカッションにより自分の考えを深められると、大変ご好評をいただいています。

アンコンシャス・バイアスに関する研修は、グーグル、フェイスブック、マイクロソフト等のグローバル企業では既に積極的に行われており、国内でも取り入れる企業が現在増えています。

尚、当セミナーは主に管理職向け研修の内容となっていますが、
社内導入時にはカスタマイズが可能ですので、全社員向け、或いは経営層向け等に内容の変更が可能です。

プログラム

  1. ダイバーシティとは
  2. アンコンシャス・バイアスとは
  3. グループワーク

参加者の声

  • 自分の中のアンコンシャス・バイアスを認識したので、それがあることを自覚して言動をしていきたいと思った。
  • 自分のアンコンシャス・バイアスを自覚することが、まず第一歩だと思った。今日、その一部は自覚できたが、まだまだあるかも知れないので、常日頃から考えていきたい。
  • 部下の評価・配属・昇進などを決める時は、客観的で正確な情報に基づいて行わないとならないと改めて感じた。また、評価基準をきちんと決めておくことも非常に重要なことだと再認識した。
  • 事例をいくつも挙げていただき、分かりやすかった。
  • 他の人と話し合いできて、より考えを深めることができた。
  • ディスカッションの場があり、意欲的に参加できた。
  • ダイバーシティは、今後企業が生き残っていくためにやらなければならないものであると、改めて理解できた。
  • 社員が持っている能力をきちんと発揮できるようにするために、全管理職が受講すべき内容だと思った。

講師紹介 山口 理栄(やまぐち りえ)

講師 山口 理栄(やまぐち りえ)

1984年総合電機メーカーに入社しソフトウェアの開発、設計、製品企画などに24年間従事。2度育休を取り部長職まで務める。2006年から2年間 社内の女性活躍推進プロジェクトのリーダーに就任。
2010年6月育休後コンサルタント®として独立し、法人向けに女性活躍推進コンサルティング、管理職向けセミナー、育休取得社員向けセミナーを年間200回以上提供。個人向けに育休後カフェ®を年20回程度開催。

【著書】
「改訂版 さあ、育休後からはじめよう 〜働くママへの応援歌〜」
「子育て社員を活かすコミュニケーション【イクボスへのヒント集】」


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